お盆の話-2018-

今年もお盆の季節になりました。今年は11日が山の日で祝日、12日が日曜日と、13日のお参りだけではなくその前から多くの方がお参りに来ております。

昨年のお盆の話では、当寺の取り組みや、考え方を紹介しましたが、今年は実際のお盆の風景をお見せしたいと思います。

こちらの写真はお盆の13日の夕方6時に取ったものです。前日が連休とはいえ、やはりお墓参りに来る方が一番多いのはお盆初日の13日です。老若男女様々な方がご先祖様のお墓を訪れ、手を合わせて行かれます。

お参りの後は本堂に寄って写真の様にお茶を飲んで行かれます。皆様集まって様々な話をされていく、交流の場となっています。こうした「訪れやすいお寺」を目指した活動は、私が住職になってから続けており、このように本堂に多くの方が集まって話をされるという事は大変うれしい事です。

お寺離れ、と言われておりますが、お寺から人が離れると言う事は、離れていく人に問題があるのではなく、お寺になにか不都合があるのではないでしょうか?待って居れは人がやってくる、というのは時代に合っていないのかもしれません。お寺から門徒さんへ寄り添い、門徒さんが寄って行きやすいお寺の雰囲気作りが大事なのだと思います。

       

                                                   合    掌